MIDIをMP３にって？
分る人が居たら、おせぇてぇ～おねがい（*・人・*）
http://homepage3.nifty.com/nanahoshi/convert/midi.html#wav
これって大丈夫なのかしら？
チョッと面倒くさいけど、
これが出来たらWaveに乗せられるって事でしょ？
( ゜д゜)ｴｯ・・・ 何をしたいかって 
ダウンロードしたMIDIの曲ををYou Tube に
BGMでちょこっと乗せたいんです。
他に、簡単に出来る方法が有ったら
ぜひ教えて下さいなっ(✿・◡⁻)❤
お願いしますm(✿。_。)m
今日の写真：
旧東京駅八重洲口（大丸百貨店）の解体工事が始まりました。
そう言えば、この裏に在る中央郵便局も、
解体で、鳩山邦夫総務相が怒ってたわね
MIDIをMP３にって？
分る人が居たら、おせぇてぇ～おねがい（*・人・*）
http://homepage3.nifty.com/nanahoshi/convert/midi.html#wav
これって大丈夫なのかしら？
チョッと面倒くさいけど、
これが出来たらWaveに乗せられるって事でしょ？
( ゜д゜)ｴｯ・・・ 何をしたいかって
ダウンロードしたMIDIの曲ををYou Tube に
BGMでちょこっと乗せたいんです。
他に、簡単に出来る方法が有ったら
ぜひ教えて下さいなっ(✿・◡⁻)❤
お願いしますm(✿。_。)m
今日の写真：
旧東京駅八重洲口（大丸百貨店）の解体工事が始まりました。
そう言えば、この裏に在る中央郵便局も、
解体で、鳩山邦夫総務相が怒ってたわね
♬ひな祭りの歌♪
先日のお雛様の歌詞をネットで探してて、こんなものを見つけました。
「うれしいひな祭り」の歌は
どうして、歌詞とは裏腹にもの哀しい曲調に仕上がったのでしょうか
と言う、質問（(。-`ω´-)ﾝｰ確かに暗い曲だわよ）に対して
この曲の作詞者サトウハチローの背景が関係しているものと思われます。
うれしいひな祭りの作詞をした頃、サトウハチローは離婚をし、３人の子供達を引き取りました。
そして母親のいない寂しさを慰めるつもりで子供達の為に雛人形を購入。
このひな人形を眺めて喜ぶ子どもたちを見て詞を書いたそうです。
又２番の歌詞「お嫁にいらした姉さまに」は、１８歳で嫁ぎ先が決まっていたのに、直前に結核により他界した姉を想って書いたとも言われています
サトウハチローは幼い頃大やけどを負い、外で遊ぶことができず家の中に閉じこもっていました。
４歳上の姉はそんな弟の面倒をよく見、ピアノ等も教えてくれたそうです。
そのため、この歌詞は姉へのレクイエムではないかという説があります。
または
「嬉しいひなまつりJ：
この曲は昭和１１年に発表された歌である。
２番の歌詞に、「お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔」とあるが、その意味は作詞家のサトウ・ハチローの姉が嫁ぎにいく数ヶ月前に結核で亡くなり、この歌は、ハチローが亡くなった姉が嫁ぎに行った時の姿を想像して書いたと言われている。
サトウハチロー先生に、そんな思いがあったんですねぇ(✿´－ω－)
と、少し哀しくなりました。
「うれしいひなまつり」 
一緒に歌ってねっ(✿・◡⁻)-
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
お内裏様と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様に
よく似た官女の 白い顔
金のびょうぶに うつるひを
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 右大臣
着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
参考資料：
◆サトウハチロー
（１９０３年・明治３６年～１９７３年・昭和４８年）
詩人、童謡作家、作詞家。
本名、佐藤八郎。東京牛込生まれ。
若い頃は作家である、父・紅禄への反発
から退学、留置場生活などを送る。
１９１９年に西条八十の門下生となる。
１９４５年歌謡曲「リンゴの唄」が大ヒット。
その後、童謡、歌謡曲等の作詞に専念し、
名高い作品を多く手がけた。
作家の佐藤愛子とは異母兄妹。
◆主な作品
「ちいさい秋みつけた」「うれしいひな祭り」
「夕方のおかあさん」「かわいいかくれんぼ」
「わらいかわせみに話すなよ」
「リンゴの唄」「ふたりは若い」「長崎の鐘」
「悲しくてやりきれない」等多数
お雛様は今日中に片付けて下さい(✿・◡⁻)ネッ❤
♬ひな祭りの歌♪
先日のお雛様の歌詞をネットで探してて、こんなものを見つけました。
「うれしいひな祭り」の歌は
どうして、歌詞とは裏腹にもの哀しい曲調に仕上がったのでしょうか
と言う、質問（(。-`ω´-)ﾝｰ確かに暗い曲だわよ）に対して
この曲の作詞者サトウハチローの背景が関係しているものと思われます。
うれしいひな祭りの作詞をした頃、サトウハチローは離婚をし、３人の子供達を引き取りました。
そして母親のいない寂しさを慰めるつもりで子供達の為に雛人形を購入。
このひな人形を眺めて喜ぶ子どもたちを見て詞を書いたそうです。
又２番の歌詞「お嫁にいらした姉さまに」は、１８歳で嫁ぎ先が決まっていたのに、直前に結核により他界した姉を想って書いたとも言われています
サトウハチローは幼い頃大やけどを負い、外で遊ぶことができず家の中に閉じこもっていました。
４歳上の姉はそんな弟の面倒をよく見、ピアノ等も教えてくれたそうです。
そのため、この歌詞は姉へのレクイエムではないかという説があります。
または
「嬉しいひなまつりJ：
この曲は昭和１１年に発表された歌である。
２番の歌詞に、「お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔」とあるが、その意味は作詞家のサトウ・ハチローの姉が嫁ぎにいく数ヶ月前に結核で亡くなり、この歌は、ハチローが亡くなった姉が嫁ぎに行った時の姿を想像して書いたと言われている。
サトウハチロー先生に、そんな思いがあったんですねぇ(✿´－ω－)
と、少し哀しくなりました。
「うれしいひなまつり」 一緒に歌ってねっ(✿・◡⁻)-
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
お内裏様と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様に
よく似た官女の 白い顔
金のびょうぶに うつるひを
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 右大臣
着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
参考資料：
◆サトウハチロー
（１９０３年・明治３６年～１９７３年・昭和４８年）
詩人、童謡作家、作詞家。
本名、佐藤八郎。東京牛込生まれ。
若い頃は作家である、父・紅禄への反発
から退学、留置場生活などを送る。
１９１９年に西条八十の門下生となる。
１９４５年歌謡曲「リンゴの唄」が大ヒット。
その後、童謡、歌謡曲等の作詞に専念し、
名高い作品を多く手がけた。
作家の佐藤愛子とは異母兄妹。
◆主な作品
「ちいさい秋みつけた」「うれしいひな祭り」
「夕方のおかあさん」「かわいいかくれんぼ」
「わらいかわせみに話すなよ」
「リンゴの唄」「ふたりは若い」「長崎の鐘」
「悲しくてやりきれない」等多数
お雛様は今日中に片付けて下さい(✿・◡⁻)ネッ❤
