葱から化けた東京名物

ヽ(✿゚ー゚)ノオハヨウゴザイマスヾ(✿。。)ノペコッ!!


 


今日は、珍しく家でまったり出来る土曜日です。


                                       


ゲーム三昧になるのか、はたまた大掃除なんてしちゃうのか


 


お忙しくて、なかなかブログも書かれてない皆様のブログを拝見しに


 


CURURUを徘徊いたしましょう   カタカタカタ。。。"8-(o・ω・)oGO!!!


 


 


本日のお話:


 


毎年秋になると「べったら市」と言うのが東京の下町で開かれますが、


 


        ここで売ってるのが「べったら漬け」


 


大根を塩とお砂糖を混ぜた甘酒で漬けてある大根の浅漬けです。


 


糀の香りがぷぅ~んって、してきます。


 


食べると、甘くて食感はポリポリとしています、でも柔らかいんです。


 


 


ご近所さんに下仁田ネギをあげたら、お返しに頂戴しました。


 




 

こんな感じに箱入りになってます。



 

これが沢庵よりお高いんです(✿ ´艸)ppp




 

べったら市:毎年10月19日の夜(えびす講の前夜)には、

       東京の宝田神社(中央区日本橋本町)を中心とした日本橋

       大伝馬町、堀留町、人形町近辺の通りで

       露店商がべったら漬を売るのです。

 

2年前にべったら市に行った記事を写真入で、

 

詳しくブログで紹介してますので、こちらでドヂョ━(✿っ・v・)っ━ッ!

 

http://myhome.cururu.jp/salakazu/blog/article/71000449571

 

沢庵と違って、日持ちがしないで即食べます。

 

 

 そして、新しいカテゴリを作りました

 

        題して 「わらしべ長者」

 

日本古来の頂き物(物々交換)の慣習を現代版でご紹介しますw

 

               乞うご期待 なるのかな?ღ(◔‿ˇ◔。)ニヒヒッღ


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