お粥で元気に(✿⌒▽⌒)V
(✿´・∀・)ノ '`ィ 七草がゆを食べて
今年も頑張って生きて行きましょう(✿゚∀゚)bォゥィェ♪
お節の残りをおかずに頂きましたσ(~~~、)ムシャ ムシャ
明日は、鳥越神社のとんど焼きがあります。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/TORI2.HTM
お正月は臨時の美味しい倉庫が出来ますw
お正月用の食料の買い置きや頂き物が腐らないようにと、
我が家の自然の倉庫(マンションのベランダ)に食品が保管されます。
これは下仁田の道の駅で買って来た下仁田の物産です。
今年に入ってからも1箱買ってますw
そうそう、下仁田ネギも年末に補充したので、まだたっぷり有ります
そして、今日は七草がゆですよぉー
七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のこと。
本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、正月のものは七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には正月のものも七草と書かれる。
名 前 現在の名前 科 名
芹(せり) 芹 セリ科
薺(なずな) 薺(ぺんぺん草) アブラナ科
御形(ごぎょう) 母子草(ははこぐさ) キク科
繁縷(はこべら) 繁縷(蘩蔞)(はこべ) ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ) 小鬼田平子(こおにたびらこ) キク科
菘(すずな) 蕪(かぶ) アブラナ科
蘿蔔(すずしろ)
この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、
邪気を払い万病を除く占いとして食べる。
呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。
七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、
当日の朝に粥に入れる。
囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、
豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。
歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある。
七草がゆを食べて 無病息災 今年1年を元気に過しましょう