うまそぉ~(✿ ̄ρ ̄)”ジュルルー
You Tobe見てたら、
可愛い子供が美味しそうな草団子を持ってるんです。
草だんご(つぶあん入り) 1本 ¥100
左のお蕎麦は天命そば ¥580
草だんごは寅さんで有名な葛飾柴又でも売ってるけど、
餡は上に掛けてあって、つぶあん入りのお団子って食べたこと無いです。
とっても美味しそうで、食べてみたくなりました▼✿゚v゚▼テヘッ
σ(・。・✿)ワタシって、やっぱ食いしん坊だわ゚(゚ノ∀`゚)゚。ニャハハハハ
ずいずいずっころばし♪
・・・・・・茶壷に追われてとっぴんしゃん
チャツボ
(✿´・∀・)ノ '`ィ これが茶壷です
昔、祖父が友達(銀座の瀬戸物屋さん)から頂いたものだそうです。
★茶壷道中
「ずいずいずっころばし ごまみそずい 茶壷に追われて
とっつぴんしゃ(ん) ぬけたら どんどこしょ・・・・」
このわらべ歌は、江戸時代の茶壷道中(行列)を歌ったものです。
毎年、新茶の季節になると、将軍が飲むお茶を宇治まで受け取りに行く行列が、
東海道を下って行きました。
そして、新茶を入れると、東海道、中仙道を上がって江戸へ帰っていったのです。
この茶壷は、「お茶壷様」と呼ばれ、籠に乗せられました。
その前後左右には、馬50頭とともに役人400人が付いていました。
茶壷行列が通る時、東海道の宿場町のお触れには、
「家からゴミやけむりを出してはならない。」などの、細かい決まりが出されていました。
そして農民や町人は、「下にいー、下にー。」の声が聞こえると、
土下座をして行列が通りすぎるのを待ちました。
また子供たちも家から出るのを禁じられていました。
そこで、「お茶壷様が来たら、戸をピシャンとしめ、ごま味噌でもなめてじっとしていよう。
お茶壷様が通りぬけたら、どんどこしょと戸を開けて外で遊ぼうよ。」と、
歌われるようになったのです。
大名たちも、道の途中で出会うと籠から降りて「お茶壷様」を出迎えなければなりませんでした。 この制度は、3代将軍家光が作り、その後江戸時代の終わりまで続きました。
ところでこの茶壷は、信楽焼きに限っていたのです。
そのため、「信楽焼きの茶壷に入れたお茶は長い間しめらずに良い香りが失われない。」と有名になり、各大名からの注文がさっとうしました。
また、信楽焼きの茶壷は、一般の家庭でも好んで使われるようになりました。
とってもお上手だけど、チト違うかなぁ
http://jp.youtube.com/watch?v=dsaA_7X93ME
ずいずいずっころばしの歌をお忘れの方は聴いてね(可愛いです)
ずいずいずっころばしごまみそずい
ちゃつぼにおわれてとっぴんしゃん
ぬけたらどんどこしょ
たわらのねずみがこめくってちゅう
ちゅうちゅうちゅう
おっとさんがよんでもおっかさんがよんでもいきっこなしよ
いどのまわりでおちゃわんかいたのだれ
みんなもよく知ってるわらべ歌ですが
これで
1つ不思議が解決したでしょ d( ゜ο⁻)o♪